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ふーじん、Mに目覚める!?

7月30日(日)  予報では曇りだったのに、突然梅雨明け!

小川山 クラック三連発&お休み放題な日

てことで小川山。
本日の引率者は、最近仕事がお忙しでジムも来られないえのきど。お師匠さま。
不死身かと思ってたら、連日の徹夜にお疲れのご様子、隙あらばぐーぐーお休みになっておられました。
どこでもいつでも寝られるのは私も得意技。せっかくなので、その才能を発揮してみました。

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暑中お見舞い、申し上げます

今日は暑い一日でした。(ってまた週末天気崩れるけど)。
涼しげな写真をふーじんライブラリーから発掘したので、日頃のご愛顧に感謝致しまして、皆様にお届けします。

ikesa.jpg

http://photos.yahoo.co.jp/ph/fujing_yamayama/lst?.dir=/4e27&.src=ph&.view=
撮影地=中国・四川省 九寨溝および黄龍(世界遺産)


あえて解説はいれませんが、エメラルドグリーンに輝く石灰岩の湖沼の美しいこと!
でも棚状の池のところなど富士山より高い(標高3858m)ので、真夏でもさぶいですがな。
九寨溝も黄龍も、夏は沢登り冬はアイスが楽しそう(世界遺産だっちゅーに)。

フォトアルバム、来週には非公開に戻しますので、ご覧になるならお早めに~。

PUMP2で花火大会

7月23日(日) ジム練
20060725173346.jpg

砲撃開始は7時20分過ぎ。それから断続的に1時間以上も轟音は続いた。
(と思うが、避難民ラッシュを避けて防空壕<←駅> めざし早めに脱出したので、終了時刻は不明。)
ずーんと打ち上げられるたび、ジム内がびりびりとする。体全体が鼓膜のようで、音は空気の振動なんだなあ、と実感。少し太鼓になったような気分かな。

この砲撃戦の最中、果敢に12aめざして出撃していくヤマイ戦士。
頑強に出動を拒んでいたカナイ戦士も、最後は世論(って3人しかいないけど)に屈して出動したらしいが、ふーじんはサボって砲撃戦をテラスで観戦していた。
ちなみに1時間前までGAIDA戦士もいたのだが、ドラえもん鍵を持って愛人宅に寄る(らしい)とのことで、一足先に帰宅されました。

花火の轟音、室内だとレバノン気分だけど、ここは幸いにも日本。
ジムからこんなに綺麗に見えるなんて、得した気分。
来年はビールに枝豆持参ですかね~

長雨で気持ちまでカビ生えそうだったけど、いつの間にか夏突入です。
そ~れ、玉や~!! 金鳥はカトリ!!

20060725173357.jpg
調布市花火大会@P2。携帯画像では、花火うまく撮れないなー

シンデレラ靴、登場

おニュー靴なのだ。
イボルブの代理店の人がわざわざ取り寄せてくれた、DEFYのレディス版シューズ「ELEKTRA」です。
イボルブにはちょっと興味あったので、今年の3月にでたこの靴をリクエスト。
日本では横浜ビッグロックに4足しか入ってないの♪シンデレラ靴でぴったしサイズ合ってよかったな~。

20060720181546.jpg
本体の色は薄紫なんだけど、写真の色飛んだ~

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沢登り転じて福島秘湯ドライブ…未遂

7月15日(土) 現地は雲多いだったけど、夕方から

安達太良山・湯川(沢登り)
20060719041232.jpg
・本来の予定
15~16 安達太良山・杉田川遡行~安達太良山頂~湯川下降 
17    吾妻・大滝川遡行 

…のはずだった。でも全国的に天気崩れたから仕方ないやー。

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滝だ!岩魚だ!岩登りだ!三つおいしい聖人岩

7月14日(金)夕方暑くて死にそう
越生 黒岩・聖人岩(石灰岩)

そのとき、私は腕組みしながら、岩を睨みつけて立っていた。
…黒い。濡れて艶々してる。
岩もまずいと思ったのか、じわりと冷汗をかいているようだが、乾くまで許してやらん
2006-0714-0940iwa.jpg
濡れ濡れしっとり、真っ黒になって出迎えてくれた聖人岩

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お悩み相談室-覚えられないんです

わたし、記憶力が悪いんです。だってその証拠にホールドが覚えられません。
ボルダー道場などで、道場主の見本見て元気よく取り付くと「あっ次どれだっけ??」。
でも他の皆さん、普通にこなしているし。なんで皆そんなに覚えられるんだろ。私の覚えられるのは一度にホールド3つまでです(悲)。

前、Mr.に「ホールドを覚えるんじゃなくって、体の動きで覚えるといいよ」と言われ、そっかーと思ってじっと手足の動きを見つめてたけど、スイマセン、肝心のホールド余計にわからなくなっちゃった。

ボルダーだけではなく、ルートも同様。
一度登ったことのあるルートでも、久しぶりにやると、きれいさっぱり、いつでもオンサイト。
人生とってもフレッシュで、ある意味幸せです。

なんかね、遠くで見ている分にはいいんだけど、実際取り付いて見ると上のホールドに隠れて見えなくなったり、ホールドの形や距離感が微妙に変わって、もーどこだかどこだか状態。
うーん、この感覚どこかで覚えがある、と思ったら、迷子の法則ぢゃないですか。
ほらありません?。行きと帰りの風景が微妙に変わって見えて、道がわからなくなっちゃうときって。あれですね。近くに行くと風景変わってわからなくなっちゃうの。

あと認めるのは悔しいけど、記憶力が年月の経過と共に低下してるのも大きいような。
ああ、紙が水を吸い取るように、苦労せずに覚えられた中学時代が懐かしい。あの時はこれが当たり前と思ってけれど、思えばもったいなかったね。

それにしても、なんでこんなに覚えられないんでしょうか。
5000mに登って、高山病で脳細胞が破壊されたからかな?
それともミズガキ(の林道)でコケて思いっきり頭打ったから? この分は北海道でウニ食べて、もれた脳味噌補充しといたんだけど、まだ足りないか。
しょうがない、せいぜい神経衰弱でもして、はかない脳みそ鍛えとくか…

晴れたけど、やっぱり梅雨時だった北ア登山(その2)

北ア・蝶ヶ岳(2677m)~常念岳(2857m) 縦走
(7月7日~8日)

8日(土) 午後 
蝶ヶ岳ヒュッテ5:30~常念岳8:30~常念小屋9:00着9:30発~一の沢~駐車場12:00~ヒッチ?で穂高14:47~松本から高速バス新宿16:20発20時着


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晴れたけど、やっぱり梅雨時だった北ア登山(その1)

北ア・蝶ヶ岳(2677m)~常念岳(2857m) 縦走
(7月7日~8日)

7日(金)  晴れ間は覗いてるが雲多し。織姫と彦星の邂逅はビミョー
新宿7:00あずさ1号~上高地12:30~徳沢14:00~長塀尾根~蝶が岳~蝶ヶ岳ヒュッテ17:30(泊)


最近北アがマイブームらしい我が友がっちゃんの、少し早い夏休みは、北ア縦走である。
あのー今梅雨の最中なんですけど。台風が沖縄に来てるんですけど。
でも行くのね。おっしわかった、付き合うぜ。

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巡り来た本

「零下51度からの生還」 ベック・ウェザーズ著 光文社文庫
「空へ-エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか」 ジョン・クラカワー著  文藝春秋社

20060702133210.jpg
同じ題材の2冊読み比べることで理解が重層的になり、
またお互いの視点の違いが面白かった


8848m。氷に覆われたそのピラミッドには、さまざまな国からさまざまな人々が、世界一の高み目指してやってくる。

この2冊の本は、今から10年前の1996年5月10日、ネパール側から登頂したエヴェレスト営業公募隊の、生き残り2人の手によるもの。
女性で2人目のセブンサミット登頂者、難波さんもこの時の犠牲者なので、あの時の、と思い出す方もいるのではないだろうか。

モンスーンの合間の好天の窓を狙って、この日エヴェレスト頂上目指した登山隊は3隊。
しかし好天は、時計の針と共にジェット・ストリームに変わる。
想像を絶する環境の中、「合計19人の男女がこの山の上部で嵐に捕まって立ち往生し、なんとか生き抜こうと苦闘していた」。

「空へ」は、この時、アメリカの雑誌取材という名目で遠征隊に参加していたジャーナリストの記録である。
登場人物が多いので始めとまどったが、メンバーのキャラ、人間関係、隊ごとの相違などのバックボーンが手際よくまとめられているうえ、さまざまな出来事-深刻な高山病、他隊員の死、ちょっとした手違いが結果として遅れを招く様など、行程を進むごとに現れる高山での試練にドキドキ。
あの時、エヴェレストで何が起こったのか。生と死のドラマから目が離せない。

だいたいこの7000、8000という高さは人の生きるところではない。
酸素不足と寒さで心も体も衰弱、脳細胞も次々に死んでいく。正常な判断力も鈍ってきて、ここに長く留まることは死を意味する。7500m以上が“死の地帯”と呼ばれる所以である。
…風速130キロだの、体感温度-50度だの-70度だの、もうこのへんになってくると想像もできない。未体験の数字だけの世界なので、どっちも大差なく感じてしまうね。

ベースキャンプ(5360m)より上部に行けば、登山は宗教行事に似た厳格なものとなる、と著者はいう。
「エヴェレストに登るということは、何よりもまず苦痛に耐えるということだ」。
「ここに来ている大部分の者が求めているものは、聖籠のようなものではないだろうか」。

私は5000m級に数回登ったきりだけど、眼下に広がる雲の海とか突き抜けるように青い空とか明け染める光とか、ほんとに魂が打ち震えるような崇高な感覚だった。
いろいろ辛かったけど、この世のものと思えない美しさに人知を超える存在を思い、共に生きててよかった!と感動。
至るまでの道のりが厳格であればあるほど、この生の感覚は研ぎ澄まされ、死の存在も身近になってくるのだろう。光と影のごとく。

さらに生ある限り煩悩が付きまとうのも、人間らしい。
「ほとんどのものは登頂欲にがっちりと心を掴み取られているため、仲間の誰かが死んでも振り返って考え込んだりしない」。 
世界一の究極の空間で、登場人物たちがどう判断、行動していくか。
見どころのひとつである。

もうひとつ考えさせられるのが、エヴェレスト登山の営利事業化について。
この2冊の著者は、どちらも同じ営業公募隊の顧客8人のメンバーだった。
ガイド料6万5千ドルの見返りとして、一般ルートにはFIXロープが張られ、氷河にもアルミ梯子かロープ。アイスクライミングの技術はほぼ不要である。 
ベースキャンプで3人の顧客が始めて真新しい靴を履くシーンがある。 世界一高い山を登ろうというのに、
「家庭の雑事と多忙な職業に追われて時間がとれず、去年1年で1、2度以上クライミングに出かけた人は、ほとんどいない」のだ。
…うーむ、これならお金があったら私でも登れそうな。

この本の充実度は、筆者の実体験に加え、生き残った者の証言・検証をまとめて客観的に書き起こしている点にある。それは、もう1冊の方と読み比べるとよくわかる。
装丁も綺麗だし、登場人物表や版画の入った各章の扉なども工夫されていて、体裁も評価できる一冊となっている。

一方文庫のほうの「零下51度からの生還」は、死んだと思われ置き去りにされたが、奇跡的に第四キャンプのテントまで戻ってきた、アマチュア登山家の手になる本。
一病理学者である著者の遠征時のエピソードより、どうしてそんなにセブンサミットにこだわったのか、エヴェレストから生き帰って、どのように人生をやり直すことになったか、に焦点が置かれ、ヒューマニズム溢れた作品に仕上がっている。

山ヤのご多分にもれず、山活動に熱が入りすぎ、家庭が置き去りになっていた著者。
エヴェレスト遠征に参加する前後の心の動きや欝の持病、悩みながらも支える家族との絆など、とってもアメリカちっくな題材満載。
あ~家族ってなんだろう、なんて考えた本であった。

実はこの「零下…」の本、4月に亡くなった父の葬儀の日に見つけた。
実家に帰っても手持ち無沙汰で、気分転換で入った本屋さんで、普通に一般書として買ったのがこの本だったのだ。
この日買ったのはこの1冊だけ。なんでこんな日にこんな本を選んだのか、自分でもよくわからない。生と死が身近だったからか。あるいは本好き山好きだった父を思ったのか。

「空へ」の本は、この前北海道に行ったとき、たまたまえのきーが持ってたもの。
これはあの時のエヴェレストの出来事、って、読むまで気がつかなかった。
読むに値する面白い本だったけど、たぶんこれ、自分から手に取ることはなかっただろう。
でも、この時期この場所でこの本にあって、とってもふさわしかったような気がした。
本にも巡り合いってあるんだな、となんだかしんみりしました。

さー私もささやかな聖籠を探しに、今日から北アにでも行ってこよっと。

おまけ:
無理せず引き返す勇気の例としてでてた、ガーラン・クロップというスウェーデン人が気になるわ~。
シェルパも酸素ボンベも持たず、自転車積んで、海抜ゼロから山頂直下の8750mまで単独登攀。ブロードピークもチョーオーユーもK2もチャリつき単独登攀だって。すげー。

恋しいフルーツ王国

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イチゴ、さくらんぼ、桃、葡萄、スイカ…
果物は何でも好きなんだけど、今のマイブームは終わりかけのビワ。
何せ旬が短いので、時期逃すと来年まで食べ損なうので、値段は見なかったことにして、買い物籠へ。

大体6個パックなので、1日2個ぐらい大事に食べてるんだけど、種が大きいのですぐに食べ終わってしまう。
ああ、思いっきり心ゆくまで食べたい~。

だってね、去年の今頃までは思い切り好きなだけ食べられたんだよ。
その年は中国の成都というところに住んでいて、ここは四川料理で名を馳せるだけあって、農業が盛ん。物価の安い中国においても、ひときわ野菜や果物の潤沢な地域であった。
特にイチゴ、桃、ビワは有名で、その安くておいしかったこと。

20060706140024.jpg

まだまだ量り売りの小売屋さんが健在なので、食べたくなると街に出て、いつものお店で「オバちゃん、これ2斤(1キロ)ちょうだい」。
と500g単位でどさっと買っていたのだ。…ああ懐かしい。
日本のと少し品種が違うみたいで、ビワなんか小さいけど味が詰まっておいしかったなあ。
それまでビワなんて、ほとんど食べたことなかったのに、すっかりはまってしまったのだ。

去年、成都から北京にでてきたのは、ちょうど街角に走りのビワがでてきたころだった。
当然首都の北京でもあるだろうと思って、一度しか口にしないまま出発したら、活動範囲内には影も形もなく、たまーにあっても鮮度が悪かったりで、結局1度も食べられなかった。
そのまま帰国せざるえなくて、あーこんなことなら、成都でたらふく食べときゃよかった。成都では道端でも売ってたのに、なんでー。と、未だ思い出すと悔しい、食べ物の恨みである。

イチゴや桃やスイカなんかにもそれぞれ思い出があって、果物と中国は、私のなかでかたーく結びついている。
成都の街ではもう、桃が山積みだね。これがまたうまくてね~、ってきりがないのでやめておこ。

20060706135956.jpg
撮影地:トルファン。スイカといえばシンジャンあたり。
暑く乾いたこの地ならではの、滴るスイカとハミ瓜のうまさである。
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  • 外岩初RPは05年10月、最高RPグレードは12a、OSグレードは11b。
    季節ごとに岩場が変わるクライミングが季語がわり。沢も山も旅も良し。
    あ、マンホールに顔パネも好きです。
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