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仙丈ヶ岳正月登山 登頂編

07年1月3日(水)  夕方から夜半粉雪

南ア・仙丈ヶ岳(3033m) お正月登山2
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2日目 ピストン
駒仙小屋(北沢長衛小屋)<テント泊>6:00発→大滝ノ頭(五合目、2519m)→小仙丈ヶ岳(2855m)→仙丈ヶ岳登頂(3033m)10:00着→小仙丈ヶ岳→大滝ノ頭→駒仙小屋(北沢長衛小屋)12:30着

注)写真いっぱいあります。
朝もまだ暗い4時半起床。お湯を沸かして簡単な朝食を摂り、6時ヘッデン点けてアイゼン履いて登りはじめ。8張りほどテントがあったが、一番出だったと思う。

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6:43真っ暗なうちからオオシラビソの原生林を黙々歩く

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7:17。明るくなった木々の間から、ピラミッド型の北岳が見えてきたよ

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7:58大滝ノ頭で休憩。はっしーさん、妙に早いと思ったらふーじんを煽っていたらしい。
忠犬ポチ公のようにけなげについていったのに

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8:23大滝ノ頭から約100m、2600mぐらいが森林限界で視界が開けてくる。
鳳凰三山、左側の地蔵岳オベリスクが特徴的だね

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8:23稜線にあがってきたところ。北岳さん再びこんにちは~

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8:36森林限界過ぎると遮るものなく風が吹くので、目出帽装着。
このへんから小仙丈ヶ岳までの登りが結構きつい


雪に埋もれたハイマツをアイゼンで踏みしめ登っていると、ふっとマツの香が漂ってきて、なにげに門松気分のお正月モード。急登の辛さを和らげてくれました。
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9:07急登に耐え、ピッケルにアイゼン駆使して小仙丈ヶ岳到着。
小仙丈ヶ岳から仙丈ヶ岳まで約1時間、もう一踏ん張りだい

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9:07小仙丈ヶ岳から望む仙丈ヶ岳カール(真ん中のでっぱりが仙丈ヶ岳頂上)

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9:37左側の稜線をゆくのだ。コルを登ったり降りたり、がんばんべー

尾根歩きになると、岩稜やナイフリッジ上のトレース辿りとなり、雪稜気分大盛り上がり。
(風はそこそこあったかな。幸い烈風というほどじゃなかったけど、きちんと構図決めてカメラのシャッター切れるほどの余裕はなし)
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9:55目指す仙丈ヶ岳山頂がはっきり見えてきた(右側のピーク)

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9:55吹き付ける風の中、岩の上を一歩一歩踏みしめていく
 
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10:03この岩稜を抜けたら頂上への最後の登りだ!

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10:08緩やかなカールの上をゴールに向け雪をキシませ登っていく

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10:133033mの頂上に到達。絶好のお天気で360度の展望、
雲海にぽっかり浮かぶ山々は夢のような美しさなのだ


普段の人徳でお天気に恵まれ、空は青く美しく雪とのコントラストが眩いばかり。
一面の雲の海に、昔々海のなかから地が生まれてきた、という国作り神話思い出しちゃったよ。それぐらい神々しい感じ。
甲斐駒に富士山に、あそこは中央アルプス、むこうは北アルプス、など日本を代表する山々が一面に見渡せ、あ~来てよかったと苦労も吹き飛んじゃう最高の景色でした。

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10:14中央アルプスの山々もはっきり見えた。
美しい…これだから雪山大好きなの

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10:14こちらはヤツ(奥)。雲海の中にぽっかり浮いてるように見える。手前は推定鋸岳

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10:18風が吹いて寒いので、なんとなく小さくなるふーじん。
普段のしとやかで控えめな性格が現れていますね

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10:18富士山(奥)に北岳と、日本1,2のノッポさんがそろい踏み

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10:19絶景も堪能したし、風が強いのでそろそろ下山しましょか

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10:22カールで雪庇、発達中。雪紋がきれい

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11:07男性的な甲斐駒、女性的な仙丈と比較されてきたのも納得

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11:07甲斐駒を間近に見ながら下山。こぶのような摩利支天もはっきり見える。
時間とともにだんだんと雲があがってきた

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11:25甲斐駒がこんなに大きく迫ってきたよ。
(吹雪いていると、このへん迷いやすい)


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11:28この夢のような雲上の世界ともお別れ。また森林の中へと戻っていくのでした

14時ぐらいに戻ってこれるかと思っていたが、はっしーさんが飛ばすので12時半にはテンバに帰還。
ぽかぽかお天気だったのでテントで気持ちよく昼ねしてたら、夕方には粉雪がちらついて、山の天気の気まぐれを実感しました。
この晩も昨晩以上に冷えて寒かったの。

<下山編に続く>

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そんな~

えらくはえーな、と必死についていったのにしどいv-356
(↑お手したのにご飯もらえなかったわんこの気持ち)。
じゃー次回決戦したる。極寒の富士山で待つ。
というのはウソだけど、また機会あればご一緒しましょう!

ちがうちが

おいらじゃなくて、ふーじんが煽っていたのだ。おいらは一生懸命とばしてヘロヘロだったんだから。
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  • 外岩初RPは05年10月、最高RPグレードは12a、OSグレードは11b。
    季節ごとに岩場が変わるクライミングが季語がわり。沢も山も旅も良し。
    あ、マンホールに顔パネも好きです。
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