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音もムーブだ!

07年1月12日(金) 夜の部
ベルリン・フィル八重奏団 & 上原綾子 (東京オペラシティコンサートホール)

のだめブームに乗ったわけではないけど、クラシックコンサートに行ってきた。
…実はクライミング帰りのクラシックなんて、疲れて居眠りしちゃうんじゃないの、と心配してたんだけど、とーんでもない。あっという間の2時間半だったのだ。

ふだんクラシックは殆ど聞かないので、演奏の素晴らしさを上手く伝えられないけど、それでも超一流の演奏、ということだけはよくわかった。
楽器の伝える豊かな情感。演奏の一致したハーモニー。楽器があふれんばかりの喜びや元気や感情もっていて、驚いちゃった。
レコード聞いてるより全然面白い。音が生きてるよ。
こういういいものを見たり聞いたりすると、人の心は豊かに満たされ、幸せな気持ちになります。
PROGRAM
Mozart ホルン五重奏曲 変ホ長調K.407
 
ホルン大好き 朗々と響き渡る朗らかな音でなんか元気がでるよ
楽器=ホルンとの4つ弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ2、チェロ)←普通4重奏はヴァイオリンが2
Schbert ピアノ五重奏曲 イ長調D.667「ます」 
音楽の時間に聴いたことある有名な曲。ピアノ演奏、かなり力強いです。なのに前の音と濁らないんだよな
楽器=ピアノと4つの弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)←コントラが入るのは珍しいらしい
Beethoven 七重奏曲 変ホ長調Op.20 
ファゴットが増えて音に厚みがでる。一曲でいろんな表情持つ曲だった。ベートーベンって暗いイメージしかなかったけど、そうでもないのね
楽器=3つの管楽器(ホルン、クラリネット、ファゴット)と4つの弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)
+アンコール曲 ウインナーワルツ
社交界にデビューしたてのお嬢さんが、嬉しくて嬉しくてはねまわるような生き生きした演奏でした
(…今調べて初めて楽器名知りました~~)

クラシックコンサートだというのに、クライミング帰りでザック背負い、おしゃれな人々行きかうオペラシティに突入する変な人約一名(注:初台の駅にコインロッカー大はない)。
携帯電話の番号がキーになるハイテクロッカーにひるみながら、待ち合わせのぼるちゃんに他人のふりされないよう、一応着替えらしきものをする(←が、よく見ると上着にチョーク、ズボンにはコケや土がついている)。無事合格し、合流できてよかったよかった。

席は2階の舞台に向かって左、舞台に面しているのでピアニストの手元や譜面までよく見えるナイスな席。お陰で奏者の動作もよーく見えたよ。
(ピアニストの上原さんの広背筋?、クライマーほどでないけど素敵だったわ
オペラシティ、何回か来たことあるけど、やっぱ音の響き、素晴らしい。

クラシック生演奏、ん年ぶりだったけど予想以上に面白かった。
レコードは一次元の世界だけど、コンサートは視覚と聴覚の組み合わせが楽しいの。

だってね、音は動作から始まっているんだよ。首を振る。肩が上がる。指が目まぐるしく動く。弾んだ動作のときは音も元気いいし、動作が静かなときは音もなめらか。ムーブが音をあらわしているのだ。そんでね、楽器によって動作も音も違うのに、ぴたりと一つの音になっちゃうんだよー。すごいよね。
重層化している音の中から、主旋律はこれでこの楽器はこの音で、とか動きみながら拾い出して聴く「必殺一人音声多重スピーカーごっこ」も面白かったぞ。

都内のクラシック系コンサート情報、チラシ5センチほどの束でもらったので、今度また行ってみよっと。

<終>

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  • Author:ふーじん
  • 外岩初RPは05年10月、最高RPグレードは12a、OSグレードは11b。
    季節ごとに岩場が変わるクライミングが季語がわり。沢も山も旅も良し。
    あ、マンホールに顔パネも好きです。
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