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「悠久の美」展で、おもいでぽろぽろ

2月23日(金)

中国国家博物館名品展 (上野・東京国立博物館)  *25日にて終了

点数は61件と少なめながらも、かなーりいいものが出てました。
新石器時代の土器玉器、商の青銅器(三星堆の突目面具)、秦・漢時代の(始皇帝の兵馬俑、サイの青銅器、金る玉衣)、テン文化の青銅器(祭祀場面貯貝器)などなど。
って書いててもよくわからんか。でもどれもこれも見ごたえある品々でした。
国立博物館HP:
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=3668

こんな一流の文物がいっぺんに東京で見られるなんて、なんて幸せなんだろお~。

ずっと見たいと思ってたものもあり、また現地まで時間とお金かけて見にいったものもあり。
なかでも苦労して見に行ったお宝のとの再会は、やっぱ嬉しいものでした。

例えば雲南で一目ぼれした祭祀場面貯貝器(BC2-1)。
祭祀の一場面を再現した青銅器の器で、ふたに129人もの人と動物がくっついてるの。はりつけにされた男とか座って打楽器打つ人とか、解体されてる牛とか豚とか。虎とか蛇もいるし、すごく賑やかで楽しい器です。
これを雲南でみたときは(複製だとは思うけど)、あまりの面白さに30分ぐらい張り付いてました。もう二度と見れないと思ったんだな。
中国に留学するなんて、これっぽっちも思ってない頃でした。

三星堆の突具仮面も相変わらず素晴らしく、また君に会えたね、みたいな懐かしさ。
三星堆博物館、一日かけて見にいったんですよ。この博物館、充実していて質が高いのだけど、いかんせん成都の街から遠い。
中国語は片言もわからん一旅行者の時代に行ったので、バスの乗り継ぎが大変でした。道を尋ねるのも全て筆談。
でもそのとき行く先々で親切にしてもらい、印象が大変良かったので、後で留学先をこの街に決めたんだったっけ。
そんなこんなな思い出も混ぜながら、大好きな青銅器など文物の数々を堪能しました。

上野では早咲きの桜がぷっくりと蕾をつけ、柔らかな花びらが一枚二枚と開きかけ。このぶんでは、あと3週間もすれば人出で賑わうことでしょう。
もうすぐ春ですね♪

20070302030558.jpg
ミュージアムショップみやげ。法隆寺宝物で、唐時代の盤龍鏡の文様をデザインしたもの。8世紀のものなのにすごく斬新~。古代パワーで登れるようにならないかな

<終>

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  • 外岩初RPは05年10月、最高RPグレードは12a、OSグレードは11b。
    季節ごとに岩場が変わるクライミングが季語がわり。沢も山も旅も良し。
    あ、マンホールに顔パネも好きです。
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