スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

槍たい放題 吹き放題 ( 正月槍登山 3/4)

2日目・登頂日 2006年1月31日(土)  
槍平―飛騨沢沿い―大喰岳西尾根―肩の小屋―槍往復―大喰岳西尾根―槍平(泊)

光陰矢の如し。書かないうちに時間が過ぎ去ってしまい、もう忘れてしまいかけまへん。

ので半年後(!)に思い出すことだけを箇条書きすると、
・ラッセルがとにかく大変だったんだけど、結局7人ぐらいのパーティになり交代でラッセルできて助かった
・ふーじんラッセル無能ですぐに首になってしまった。先頭になると道があってるのか、えらく不安になったもんね

20060107025150.jpg
ラッセルは大変疲れるんだよ~

・大喰岳の稜線、ごうごうと雪煙あげていて恐ろしかった
・でもすごい風のなか突入して、疲労凍死という言葉まで頭をよぎった
・雪も飛ばされるからラッセルしなくてすむのは嬉しいが、ピッケルなかったら完全飛ばされてたね。やむことのない強風でした
・立ってられないところはガレのなか匍匐前進。帰ってから、膝小僧近辺すごいアザでした
・吹き上げてくる風がウエアの背中の隙間から入ってきて体温低下。洋服もう一枚着たいんだけど、荷物置いたり脱ぎ着できる精神力じゃない。
なのにモンチー師匠、あの状況でなんでおっきいのできるんですかっ!私はあと何時間かこのままだったら、とマジで生命のキケン感じていたのに

20060107025217.jpg
取り付き付近から穂高

・風は強かったけど、低気圧の谷間でピーカン。風は強いが視界は良好だったので、そのおかげで登れたようなものです
・槍の小屋に着いたら風も遮られ、ぽかぽか穏やかな天気。槍の頂上も風は下ほどではなかった。景色は絶景!冬の北アが一望できて、もう最高の幸せでした

20060107025433.jpg
槍をバックの私

20060107025455.jpg
登頂成功!

・下山はモンチ師匠の好判断で、硬くしまった斜面をトラバース。おかげで楽できました。谷への降下も問題なく、師匠っ素晴らしい!
・下り風が強かったせいか、つけたラッセルのトレース跡が消えてた…
・沢まで下ってくるともう安心。尻セードがとっても楽しかった。快晴に木々の雪が映え、ああ雪山大好きっ
・この日も避難小屋に泊まって、翌日下山しました。
小屋で我々の隣に荷物があったおじさん、帰ってこないと思ったら、山スキーで怪我をして救助されたそうで、私たちがその荷物を取りまとめました。やはり雪山は怖いわー。
おじさんの無事を祈りつつ、何事もなく登頂できた幸せをかみしめました。
この日、あの雪煙もあって、登頂諦めて引き返した人たちも多かったので、登れて本当にラッキーでした

登頂できて、ほんとにほんとに嬉しかったな。
これもモンチー師匠のおかげです。どうもありがと!

<続>

コメントの投稿

非公開コメント

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新の記事
最近のコメント
プロフィール

ふーじん

  • Author:ふーじん
  • 外岩初RPは05年10月、最高RPグレードは12a、OSグレードは11b。
    季節ごとに岩場が変わるクライミングが季語がわり。沢も山も旅も良し。
    あ、マンホールに顔パネも好きです。
カテゴリー
ブログ内検索
小倉百人一首


問い合わせ先
Flashリバーシ
by Orfeon
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。