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真夏の河又

河又 気持ちいい快晴
with やまし

本日は、もうすぐパパになるやましのリクエストで河又です。

おお、夏場に奥多摩は初めてかも。
この前の台風の染み出し大丈夫かなとか、真夏の奥多摩、暑いんじゃね?と思いきや、この日風が爽やかに吹き抜け、湿度も低く意外と快適。
気温が上がった昼くらいから、一部ぬめってきたものの、おおむね状態は良好で、鍾乳洞から冷たい水も流れているのでアイシングもOK。
しかも貸切で居心地よかったのでした。
IMGP6126.jpg
たぶんヤマホトトギス(ユリ科ホトトギス属)
やましは半年ぶりの外岩。
しかしクライミングは忘れても「チーム忘れ物活動」は健在だったようで、この日も岩場近くの橋に着くやいなや
「あっ、お昼買うの忘れた
と、Uターンして飯能方面に逆走です。
優秀なチーム忘れ者の副会長に、癒される平会員でした。ぷぷっぷぷ

教訓 : 買い物は先手必勝が吉。  奥多摩方面の岩場は近くに店がありませぬ。 

IMGP6111.jpg
一日花のコバギボウシ(ユリ科ギボウシ属)があちこちで咲いていた。
めしべがおしべより長いのは自家受粉を避けるため。
ちなみに山菜のうるいはオオバギボウシのことだよ


さて、最近は花崗岩主体だったので、石灰岩は久しぶり。
アップはいつものいきのいい奴でしたが、つるつる磨かれ抜かれた河又の緊張度は高く、そろーりそろーりと忍び足ムーブです。にんにん。

IMGP6113.jpg
あちこちに咲いてたハグロソウ。キツネノタマゴ科。花に見えるのは苞なのだ

さてお次は…特に目標ルートもないし、この時期に宿題は作りたくないので、放置していたタコ漁をしてみることに。

タコこれまで3回触ってるけど、怖いくせにあまり面白くなかったので、毎回掛けてはヤル気にならずさっさと回収していた掛け損ルート
これマスター怖いし、やる度に掛けてると効率悪いので、いい加減片付けちまおう。

と出撃するも、マスターだとタコ越えが怖い~
…おかしいなー。2年前初見の時はトラバース核心でタコ越えはこなしてたはず。今トラバースができるのに越えが~。
2回ともヌン掛け最後の1本が怖くて敗退。 
最近精神的に弱くなってないか??がっくり。 

がっくし降りてくると、やましが隣登るついでに最後掛けてくれました。ありがとお

昼の3便目。気温が上がり下部急激に染み出してきたが、トラバースは問題なし。
ハングは掛かってれば下からクリップできるので一安心。したらあっさり終了。
改めてマスターの難しさと効率悪さとスタイルのカッコよさ等々考えてしまう、多感なお年頃のふーじんでした。

<タコ注意>
・本来の終了点はもろくて危ないので、今はハング上のタコ頭で終了のようです
・体幹使うけど手はガバ、短いし体感11aぐらい。被り得意な人ならOSしやすいかな
・ロープの流れが悪くなるので、4ピン目のヌンチャクは長めがおススメ
・2年前初めてトライしたとき、くるくる廻って怖かったボルトが打ちかえられてました。
今年の5月、JFAがリボルトしてくれたようです。普段当たり前に思ってるけど、改めて感謝だねー


IMGP6133.jpg
この時期の岩場の花は、当たり前ながら春とは面子が一新。
ヌスビトハギとかハグロソウが多かった。これは?


IMGP6122.jpg
これも?。数は少なかった

半日でタコ漁が終わったので、午後大五郎を再登してみた。
大五郎は2年前にRPして以来。
初心者のうちから触ってそれなりに苦労したルートなのに、ムーブ覚えてなかった。ワンテン。
それでもホールドは昔よりガバに感じたし、少しは上達してるようである。
下部がたるいけど、何度登ってもいいルートだね。

かに
鍾乳洞の入り口から滴る水溜りに、チビ沢蟹が潜んでいました。
干上がる時期もあるだろうに、どこから来たのだろう


さてリハビリのやましはというと、いきのいいヤツを2、みどりちゃん1、忍吉10aを2、タコ1?、ダイゴロ1と登りまくっていました。
タコを軽くOSした頃を彷彿とさせる、よい登りでしたよー。

パパになったらなかなか外に行かれないだろうけど、まめちゃん共々たまには遊んでください。
今日はお疲れ様でしたー。

<終>

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確かに限界グレードだと、初見でトップアウトも怪しいから、マスターはとっても怖いです。
現に何回か掛けられなくて落ちて軽い怪我してるし。

回収できなかったらそれこそ迷惑だし、何がなんでもマスターとは思わないけど、同じ一撃でもマスター、OS、FLと難易度(というより体感?)かなり変わってきますよね。
トップロープでムーブ固めなんて、最たるものかと。

まあスタイルなんて所詮は自己満足。
人に押し付けるものでもなし、迷惑かけならなきゃ別にいっかだけど、高グレード登る人ほどスタイルも伴うものであって欲しいと思うクライマー心。
ほら、横綱の品格みたいな?

とはいえ私は、理想を云々するには力不足なのがジレンマです(悲)。

マスタースタイルとは、まさに難しさと効率悪さと、スタイルのカッコよさですよね。
いいいんじゃないでしょうか。わたしも同感です。
私が限界グレードのルートに、ヌンチャクをかけに行くと、登れなくて、A0混じりでトップアウト
。ほんと格好悪いですね。でも、登りたいのにヌンチャクがないと、手を出さないというのは、もっと格好悪い気がします。
オンサイトとフラッシングとレッドポイントの差は、それぞれ一グレード以上難しい気がします。
自分でヌンチャクをかけないで、オンサイトやフラッシングをした、なんて自慢する人がいますが、何か違うんじゃないかと。
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  • 外岩初RPは05年10月、最高RPグレードは12a、OSグレードは11b。
    季節ごとに岩場が変わるクライミングが季語がわり。沢も山も旅も良し。
    あ、マンホールに顔パネも好きです。
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