スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

金峰山に登ってみた

8月23日(日) 夕方から
廻り目平⇔金峰山

天気が回復して登山日和。
今日は一人で金峰山(2595m)に登ってきました。

IMGP6407.jpg
林道から見えた放射状雲。あー夏休み気分全開の空だ

IMGP6286.jpg
金峰山頂から瑞牆山(2230m)を望む。奥にヤツがきれいに見える

IMGP6293.jpg
屋根岩の向こうは川上村のレタス畑だ♪

IMGP6270.jpg
南には富士山もバッチリ。笠雲が見事に掛かっていました

IMGP6266.jpg
山頂にある五丈岩。1丈=約3.03mで大きさ15m強計算になるけど、もっと大きいような


最近ちゃんと山に登ってないせいか、高いところを無性に歩いてみたくなった。
えーえ、なんとかとニワトリは高いところが好きなんです

廻り目平~金峰山のコースはとても整備されていて、地図なしでも迷いようがないほど。
でも久しぶりに地図読みもしたくて、2万5千分の1とコンパスで地形見ながら歩きました。
展望のきかない林間の道が大部分なので、細かい現在地の把握がめっちゃ難しく、地図上では何度も遭難
沢登りやってた頃は、も少し読めてたんだけど~と悲しみつつ、それでも久々に地図とにらめっこは楽しゅうございました。
しかし何といっても、山の醍醐味は展望! 
ヤツを始め北アルプスに南アルプス、そして笠雲被った富士山など360度の展望を堪能しながら、快晴の中たおやかな稜線を歩くのは爽快でした。
あー気持ちよかった!

<コースタイム>
5:45?(→忘れた) テンバ出発 →6:41 林道終点 →6:48 中ノ沢出合 →7:09頃 最終水場 →7:26中間地点 (10分休憩) →8:15 金峰山小屋到着 (10分休憩)→ 8:46 山頂到着 
9:49 下山開始 →10:00 千代の吹き上げ →10:08?金峰山小屋 →10:39 中間地点 →10:57 中ノ沢出合 →11:01 林道始点 →11:35 車止め →11:38 テンバ到着
(*道草しまくりなので、時間は参考になりません)


6:14
IMGP6163.jpg
川と並行したり林になったり、林道をてくてく歩く。
中ノ沢出合までは、長々たるいだけで辛くはない

IMGP6166.jpg
植物観察なんかもしてみる。
マタタビ科のサルナシ。食用になるばかりでなく、
かずら橋にも使われるほど丈夫なつる性植物なんだって

6:39
IMGP6170.jpg
展望に変化がないので、気分転換で川原で遊ぶ
だって気持ちいいじゃない

6:41 林道終点
IMGP6172.jpg
林道(,奥)から登山道に入ったところ

6:48 中ノ沢出合
IMGP6179.jpg
中ノ沢出合の表示板
 
IMGP6180.jpg
ずっと川筋を歩いてきたが、ここで初めて川を渡る。
山頂まではコースタイムであと2時間半

7:07 
IMGP6197.jpg
こんな感じの林の登山道

7:09 最終水場付近 
IMGP6200.jpg
これまで見え隠れしていた沢ともそろそろお別れ。
この辺の標高は約2000m。頂上まで標高差600m、
そこそこ等高線詰まってます。頑張って登りまっしょい

IMGP6376.jpg
川の近くの針葉樹林でよく見かけたきのこ。食用不適。
推定キシメジ科のサマツモドキ。サツマモドキぢゃないのね~

7:26 中間地点
IMGP6209.jpg
さらに林の急登をぜーぜ登っていくと中間地点にでました


IMGP6210.jpg
ここだけ林がとぎれ、展望が開ける。
瑞牆、大ヤスリまで登ってるけど、この角度から瑞牆山を眺めたのは初めて

7:27 
IMGP6215.jpg
このへんはしゃくなげの木が多い。
登山道の脇にロープが張られているので、悪天候時も安心だね

7:49 
IMGP6223.jpg
木に滑り止め加工されてたり、根の間に石が詰められていたり。
ここまで整備された歩きやすい道だとは思わなかった。山荘の方の作業らしい

8:15 金峰山小屋着
IMGP6232.jpg
コメツガ林の間から金峰山小屋が見えてきた

IMGP6233.jpg
道整備のお礼にと、下から薪ボッカに協力。
お茶を頂きながら、遠くの山の名前を教えてもらったよ~

8:27 
IMGP6245.jpg
小屋の脇にはミニ岩山が。
登ってみたら、上の方は強い風が吹き付けてきて落ちそうで怖いやん

8:16
IMGP6235.jpg
風はあるけど展望は最高!瑞牆山が青い空に映えて美しい。
あー晴れてヨカッタ

8:30 
IMGP6248.jpg
頂上まであと20分。金峰山頂上にでる右コース、千代の吹き上げ経由の
トラバースの左コースとあるが、行きは右帰りは左をとった

8:35 
IMGP6258.jpg
たおやかな金峰山の稜線が、朝日に光る。
大きな石がごろごろする道をぴょんぴょん飛んでいくのが楽しい
(ハイマツ帯なので風が直撃で寒い。防風衣持参のこと)

8:39 
IMGP6261.jpg
山頂手前で五丈岩に行く右、三角点のある左と分岐している。
私は左から到着。振り返ると、小屋が箱庭のように見えた

8:49 
IMGP6274.jpg
山頂から見た朝日岳や東の山々。なだらかな山容に癒されます

8:52 
IMGP6288.jpg
あー綺麗だ~手前が小川山(2418m)かな

9:48 
IMGP6267.jpg
いつも見てる岩峰なのに、角度が違うと新鮮。
みんなそろそろアップしてる頃かなー。さすがに見えないか

8:51 
IMGP6278.jpg
南方面は富士山がバッチリ

8:48 
IMGP6273.jpg
富士山は高いだけじゃなくて、品格ある美しい山だよねえ

8:51 
IMGP6284.jpg
手前の稜線は瑞牆山への縦走ルート。奥には八ヶ岳もよく見えたの。
だんだん雲が増えてきて、天気は下り坂の気配

9:21 
IMGP6333.jpg
山頂(2595m)。金峰山荘1570mなので本日の標高差約1000m強、
コースタイムが実質2時間ちょいだから、それなりに登り応えありました

9:25 
IMGP6338.jpg
五丈岩正面(東面)。登りたかったのだが誰も登ってる人が
いなかったし、子どもが見てたので自重しました。ちっ

9:27 
IMGP6343.jpg
五丈岩(南面上部) おっスラブ。これはグレード高そうな

9:29 
IMGP6347.jpg
こんな石灯、担ぎ上げるの重かったろうに

IMGP6341.jpg
推定アキノキリンソウ

IMGP6264.jpg
つつじ科のクロマメノキ。ブルーベリーの仲間で実は食用になる

IMGP6260.jpg
トウヤクリンドウ。これが咲き出すとそろそろ高山植物も夏の終わり

8:53 
IMGP6296.jpg
西の富士見小屋や瑞牆山まで縦走する稜線。
途中の千代の吹き上げまで、私も下ってみますか

9:49 
IMGP6362.jpg
頂上付近はこんな風に大きな岩の積み重ね。
瑞牆方面から縦走してきたのか、登ってくる人とけっこうすれ違う

10:00 分岐
IMGP6366.jpg
快晴のなか、五丈岩から吹き上げまで25分ほど稜線を下る。
やっぱり高山は気持ちいいなあ。
ここは千代ノ吹き上げ(ミニ岩峰)から金峰山小屋への分岐点

10:04 
IMGP6369.jpg
樹林のなかをトラバースする展望のいい道。こんな鉄はしごもあって冒険気分

10:08
IMGP6373.jpg
トラバースコースは、展望抜群の快適なハイキングでした。
20分ほどで金峰山小屋着、帰りの挨拶したら来た道を戻るのだ

10:39 中間地点 
IMGP6374.jpg
帰りは早い。もう中間地点に戻ってきたよ

10:57 中ノ沢出合
IMGP6377.jpg
再び中ノ沢出合。
ここから5分ほどで林道始点となり、あとは金峰山荘までひたすら一本道。
途中ぱらっと雨粒が落ちてきてたが(→あ、テント干しっぱなし)、大丈夫だった

IMGP6383.jpg
まだ色づいていないアザミの蕾

IMGP6385.jpg
ツツジ科にみえないけどホツツジ
IMGP6387.jpg


IMGP6388.jpg
ネジバナをおっきくしたような

IMGP6390.jpg
ズミの実。ずいぶん黒く熟してきました

IMGP6393.jpg
萩。秋の気配です

11:35 
IMGP6392.jpg
おなじみの風景まで戻ってきたよ。キャンプ場奥の車止め



その後テントで念願のシエスタ。
いつもクライミングに追われてゆっくりできないからね。
うーん気持ちよかった。

IMGP6396.jpg
起きてマラ岩に出動して一登りと思ったが、チーム御大いないぢゃないか
でもたのっち掴まえたので、一緒にカサブランカでもやるか~と思ったら、某団体が龍の子とカサブランカ両方を占拠してTR、ちっともあかない
私は諦め下山しちゃったけど、たのっちカサブランカOSおめでとー
&帰り渋滞の中運転ありがとー。

<終>

コメントの投稿

非公開コメント

廻り目~金峰は道が非常にいいし、金峰山は頂上からの展望も想像以上、いい山でした。
大弛コースは標高差300mくらいだけど、地図みるとピークが幾つかあるから、登り下りで気分的に疲れそう。。。
稜線を行くコースって惹かれるなあ。

ただ五丈岩に登れなかったことだけは心残り。
あんなに大勢人がいたのに誰も登ってなくて、しかも隣で親子が
「お父さん、あの岩登れるの?」
「危ないからダメッ!」
と会話してるもんで、ついつい自制してしまいました(悲)。

金峰山

金峰山は、良い山だよね~。

2年くらい前に、約20年振りに登ったけど、改めてその良さがわかりました。

でも、大弛峠からの往復だったのにバテバテで、最後は不機嫌になり、相方に当り散らした記憶があります・・・。(^_^;
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新の記事
最近のコメント
プロフィール

ふーじん

  • Author:ふーじん
  • 外岩初RPは05年10月、最高RPグレードは12a、OSグレードは11b。
    季節ごとに岩場が変わるクライミングが季語がわり。沢も山も旅も良し。
    あ、マンホールに顔パネも好きです。
カテゴリー
ブログ内検索
小倉百人一首


問い合わせ先
Flashリバーシ
by Orfeon
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。