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参加するコトに意義がある(アイコン1/2)

2月18日(土)快晴!
第二回 赤岳鉱泉アイスキャンディカップ (予選)

前日17日深夜、べッスイに乗ってヤツへ。
本日ご一緒したのは、club8.5φからえのきー、ふーじん、Team84のマリちゃん、くらのフミちゃん、G登攀のスズキさん。
視力2.0、大きなお目目が印象的なスズキさんとは初対面だったが、あとはおなじみのメンバーだ。

カナダ武者修行帰りで、久しぶりに会ったマリちゃん。落氷で眉のあたりを10針縫ったとかで、女前をあげていた。
(マリちゃん、基本的には一人でカナダに行っているので、ビレイヤーの調達が大変らしい。まずビレイヤー探しから始まるので、かなりナンパ術が上達したとか
でも知らん相手にビレイしてもらうのはコワいもんで、登り終えてロワーダウンしようとしたら、ビレイヤーは携帯電話に夢中。ロープ手放しなんてこともあったらしい。おーこわ~)

えのきーに運転してもらい、赤岳山荘の駐車場まで上がる。
ヤツには今季かなり通ったが、この週とても暖かったせいか雪が少ない。温度も高め。
(翌日美濃戸口でボードみると、展望荘-10度、無風。この冬私がみた一番高い温度だ)
山荘駐車場にテントを張り、2時半過ぎ就寝。

2月18日
朝、7時に起きてお湯を沸かし、みな思い思いに朝食をとる。
外にでると、ま~気持ちいい青空が広がってるじゃないですか。
最近のヤツ晴れに当たることが多いんだけど、今日は風もないようで、山も優しい表情を見せている。この冬見た一番の穏やかさだった。
20060220141912.jpg
文句なしの快晴。大同心がきれいに見える。
風もなく、絶好のバリエーション日和。あ~赤岳や阿弥陀登りたい


山荘のオバちゃんに挨拶ついでに出陣の報告しにいく。
「ま~アンタ、そんな下手っぴなのに出るの?」と笑われるが、一から習うところ見られてるから仕方ないか。アイス始めてまだ2ヶ月だい。ま、今もあんま変わらないけどさ。

テント片付けて、準備して鉱泉まで出発。
溶けた雪が凍っているところで思いがけずスケートをしてしまい、あ~コワかった。
途中、Team84のイシハラさんにお会いする。おっコンペ仲間ですね。
ARIのコバヤシボーズ兼海パンマンにも駐車場で会ったし、「そういえばパンプ1で…」ってまた言われるし、セッター江本さんだし…
相変わらず狭い世の中である。でも知った仲間がいっぱいで楽しいな

8時ごろ駐車場を出て9時半ごろ鉱泉着。
コンペの受付を済ませて、食堂でみんなでおしゃべりタイム。
予選は10時半から始まった…んだっけ…。

今回の参加者は、男子13名女子4名。
課題は7課題で男女共通。受付順に2チームにわかれ、4課題あるいは3課題をトップロープで1時間のうちに登る。途中30分の休憩を挟み課題交代。
点は完登した時点で点が与えられ、テンションはいったり、境界(バウンダリー?)からでたらアウト、やり直し。やり直しは時間の中なら何回でもOKである。

私は7番目の受付だったので、比較的簡単な4課題を先にやるチーム。
うまい人にはこの方が有利だったようだが、どうせ後でも先でも難しい課題できない私にゃ、逆の方がよかったなあ。
なぜなら、フッキング跡がついてるほうが登りやすいから。相応レベルの場合、これって重要だよ~。
前半、体も固いしコンペムーブよくわかってなくて、登れなきゃいけない課題落ちまくり。
結局予選で1本(課題2)しか完登できなかったのが、後々まで響くことに。
後でああいけば登れたのに、って反省多し。あ~ふがいない。
江本さん、もっと登れる課題作ってよ~じゃなくって、かんぜっんに自分の力不足でした。ゴメンなさい。
(課題内容はえのきのブログでね)
20060220141930.jpg
課題5をやるえのきー。最後の板が固くてバイルはじき返され、意外と苦戦する

20060220141950.jpg
フミちゃん、果敢にマグロ(課題3)にトライ。これを完登とはさすがだね

後半の課題3つはどれも難しい。完登できる気がしないので、体力温存のため捨てて、面白かった課題7のコンパネ課題に集中。
4便出したけど、終了点まで登れなかったデス。
このときはえのきだけでなく、コバヤシボーズにまでビレイしてもらって、攻略法教えてもらったのに登れなかった。しくしく。
フリー能力の欠如を感じましたです。

でも腕は3流だけど、道具は1流の私。
バイルはノミック。靴はloweのアイゼンと一体型のやつ。
しかも下川町コンペクイーンのイシハラさんのご縁起もの(…なんだけど、ワタシの力及ばずイシハラさんスイマセン。)
この日初めて履いたけど、使いやすくてびっくり。軽いのは予想していたけど、足首がばっちり締まるので安定度高し。
革靴はどうしても足首がゆるゆるで、蹴りこみにブレでてたんだけど、その心配ないし。
ヒールフックできるようになると、余計に差が実感できるらしい。
寒いからゲレンデで使えないのが残念だけど、コンペには最高ですね。

アイスは道具っていうけど、ホントだな。
そいえばコジマに「腕が悪いのに道具だけ良くて恥ずかし」っていったら、「だからこそ道具一流の使うんじゃない」って。すご~く納得。コジマちゃんありがと
まだ私には使いきれていないけど、道具に腕が追いつくよう、がんばろうっと。

自分は登れなかったけど、コンペ楽しかったな。
あれはこう、とか皆でムーブ解析したり励ましあったり。予選なんかすごく和気藹々とした雰囲気で、セッションしてるみたい。
見てると、フリーより自由度が高いアイスならでは、というか、人それぞれのムーブが繰り出され、個人差が面白かった。
天気も最高!!氷柱に青空が映えて美しく、周りの山々もくっきりみえて気分よし。

20060220142020.jpg
江本さんのデモ。う~ん体の動きが美しい

結局、男子は完登した7人が決勝に残り、女子は人数少ないので全員予選スルー。
凄いのはマリちゃんで当然完登。しかも1便以外すべてOSで、ぶっちぎりで早々に女子優勝を決める。
その勢いで男性チームに乱入、ただでさえライバル多い男性陣を脅かすことに。
なんてかっこいいのマリちゃん。しかも素敵な前足付き…。抱かれたい女候補がまた増えてしまった

夜は参加者の皆さんと、こたつを囲んでアルパインの話やらユカちゃん話で盛り上がる。
う~むやはり志向を同じくする皆さんの話は、参考になるし楽しいな。
こうしてあっという間に夜はふけていく…

<続>

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ふーじん

  • Author:ふーじん
  • 外岩初RPは05年10月、最高RPグレードは12a、OSグレードは11b。
    季節ごとに岩場が変わるクライミングが季語がわり。沢も山も旅も良し。
    あ、マンホールに顔パネも好きです。
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